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玄米の注意点
〜食べるときに気を付けたいこと・控えた方がよい人〜
玄米は健康的な主食として知られていますが、
誰にでも・いつでも万能というわけではありません。
体調や体質によっては、注意が必要な場合もあります。
食べるときに気を付けたいポイント
① よく噛んで食べること
玄米は白米に比べて硬く、食物繊維が豊富です。
噛む回数が少ないと、
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胃もたれ
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お腹の張り
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消化不良
を起こしやすくなります。
目安は一口30回程度。
消化を助けるだけでなく、満腹感も得やすくなります。
② 浸水・炊き方を工夫する
玄米は、
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長めの浸水
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発芽玄米
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玄米モードや圧力調理
を使うことで、
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消化しやすく
-
フィチン酸の影響も軽減
できます。
「ただ白米の代わりに炊く」のではなく、
下準備が大切な食材だと理解しておきましょう。
私は朝に、
翌日炊く予定の玄米を
たっぷりの水に漬けてから出掛けます。
(※夏場は冷蔵庫で保管しています)

③ 毎食・毎日でなくていい
「健康にいいから」と、
いきなり毎食玄米にする必要はありません。
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まずは1日1食
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白米や分づき米と併用
など、体調を見ながら調整してみましょう。
玄米を控えた方がよい人
① 胃腸が弱い人・体力が落ちている人
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慢性的な胃もたれ
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下痢・便秘を繰り返している
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疲労やストレスが強い時期
このような状態では、
玄米が消化の負担になることがあります。
体が弱っているときは、
白米やおかゆの方が合う場合もあります。
② 鉄・亜鉛不足が指摘されている人
玄米に含まれるフィチン酸は、
鉄や亜鉛などのミネラル吸収を
一部妨げる可能性があります。
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貧血を指摘されている
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成長期・妊娠期
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食事量が少ない
このような場合は、
主食を玄米一択にしない方が安心です。
③ 小さな子ども・高齢者
咀嚼力・消化力が未熟、
または低下している場合、
玄米は負担になることがあります。
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分づき米
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やわらかく炊いた白米
など、年齢に合った主食を選びましょう。
まとめ
玄米は優れた主食ですが、
「体質・体調・ライフステージ」によっては
注意が必要です。
大切なのは、
健康情報に振り回されず、
自分の体の反応を見ながら取り入れること。
次回は、
玄米を無理なく続ける現実的な方法
(白米との付き合い方)
をお話ししますね。

